地球の救世主、スターシード

救世主ともいえる「スターシード」とは、破滅の道を歩み続ける地球を救うために、自ら志願して他の星から地球に転生してきた存在です。スターシードは、「アセンション」をサポートするという使命を担っています。アセンションとは、人や地球の波動を上昇させることです。一般の人が住む世界は3次元であり、この次元を上昇させることで、人や地球本来の姿に気づくことができるでしょう。本来の姿は、ポジティブなエネルギーに包まれた幸せな世界なのです。

この3次元の世界はネガティブなエネルギーが充満していて、放っておけば破滅の未来がやって来てしまいます。人間が幸せに生活するには、全ての人が対等な立場にならなくてはいけません。もちろん、能力の差はありますが、お互いを尊敬し思いやれる関係が自然なのです。5次元以上の高次元な世界は、上下関係のないフラットな世界。なので、地球はアセンションする必要があるということです。

また、スターシードは生まれた年代別に分類されたサブカテゴリーがあります。ET(地球外生命体)の性質を持ったスターシードで、インディゴチルドレン・クリスタルチルドレン・レインボーチルドレンに分かれます。1970年~1990年頃生まれのインディゴチルドレンは、地球の古いシステムを破壊する使命がある戦士のような気質です。1995年以降生まれのクリスタルチルドレンは、世界のつながりを大切にする平和主義者であることが多いでしょう。2010年以降生まれのレインボーチルドレンは、すでに悟りの段階に入っていて自分の世界を持っているという特徴があります。

上記の3つの分類をまとめて「スターチルドレン(スターキッズ)」と呼ばれていますが、これ以外のスターシードももちろんいます。人類は皆スターシードの資質を持っているとも言われているので、もしかしたらあなたもスターシードかもしれません。

スターシードの特徴(行動面・精神面)

地球以外の惑星から地球を救うためにやってきたスターシードは、一般人とは違う視点と波動を持っています。地球になかなか馴染めないので、子供の頃から一人遊びが好きだったり、人間関係に苦しむことも多いようです。ここでは。スターシードの特徴を見ていきましょう。

■行動面の特徴
・単独行動を好む
・落ち着きがない
・自己主張が強い
・何かに集中して時間を忘れることが多々ある
・想像の世界に入り込むのが好き
・親の言うことを聞かない
・じっくり考えてから話し始める

■精神面の特徴
・無条件に人を信じてしまう
・悪意を理解できない
・物事に飽きやすい
・人見知り
・自分の存在は何なのかをよく考える
・自分は周りの人とは違う特別な存在だと思っている
・使命を持っていると感じている
・共感力がとても高い

地球や人々を救いたいと思っているのに、一般の人と理解し合うことが出来ない……そんな葛藤の中で悩み続ける人もいるでしょう。しかし、人に合わせて行動する必要はありません。現在の地球は、本来の姿ではないのです。自分が正しいと思った道を進んで行けば、心の底から信頼できる仲間に出会えるはず。正しい道を歩み続けるうちに、まだ目覚めていない人もスターシードとして覚醒するかもしれません。

スターシードが抱える特有の悩み

先ほどの「スターシードの特徴」で述べた通り、一般の人とは違う視点を持っているスターシードは特有の悩みを抱えてしまいます。ここでは、その悩みについて掘り下げていきましょう。

ストレスのかかる上下関係や環境汚染など、数え切れない問題を抱える3次元の世界。一方、どんな人でも皆対等な立場で、ポジティブなエネルギーに包まれている高次元の世界。スターシードはすでに高次元の世界の波動を持っているので、3次元の世界とのギャップで精神的に疲れやすいという特徴があります。また、争い事も苦手なので、上下関係のある学校や職場では非常に苦労するでしょう。

人の価値観というのは、簡単には変えられません。それが間違った考えだとしてもです。エンパシー能力(共感力)の高いスターシードは、悪意を理解することが困難であり、人が争ったり物を奪い合ったりするのが耐えられないでしょう。ひどい場合は、鬱病にかかってしまうこともあります。対策としては、ニュースを見ないで自分の好きなことに没頭するのがおすすめです。

対人恐怖だけでなく、スターシードは極端に緊張してしまうという悩みを抱える人も多いでしょう。地球の波動とスターシードの波動のズレが生む問題で、このせいで体調不良になることもしばしばあります。

これらの悩みは、スターシードとして完全に目覚めることで解決できるでしょう。なぜなら覚醒するということは、自分や他人を受け入れ、使命をはっきりと認識してそれに集中し、自身がポジティブなエネルギーに包まれているということだからです。目覚めるためには、自分の好きなことをして自分の魂を喜ばせましょう。違和感のあることには従わず、自分が正しいと思ったことを信じて行動することが大切です。